用語集2026/6/7by 初心者向けライター
PERとは?初心者にもわかる「株価収益率」の意味と目安
PER (株価収益率) は「株価が1株あたり利益の何倍まで買われているか」を示す指標。割安・割高の判断材料として使われます。計算式と目安を初心者向けに解説します。
PER とは?初心者にもわかる「株価収益率」の意味と目安
ひとことで言うと
PER (Price Earnings Ratio・株価収益率) は、「いまの株価が、1株あたりの利益の何倍まで買われているか」 を示す指標です。
たとえば PER が15倍なら、「その会社が今の利益を15年間出し続けると、株価のもとが取れる」というイメージです。
計算式
PER = 株価 ÷ 1株あたり純利益(EPS) (倍)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 株価 | 1,500円 |
| 1株あたり純利益(EPS) | 100円 |
| PER | 1,500 ÷ 100 = 15倍 |
目安
- 15倍前後: 平均的とされることが多い
- 10倍以下: 割安と見られやすい
- 20倍以上: 成長期待が高い、または割高
ただし業種で大きく異なります。成長中のIT企業は高め、成熟した業種は低めに出る傾向があります。
注意点
- 赤字の会社では PER は計算できません(マイナスになり意味を持たない)
- 一時的な特別利益で利益が膨らむと PER が低く見えることがあります
IRDB で見るには
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