47 都道府県 カラーマップ (タイル)
47 都道府県 コロプレスマップ (簡略日本地図)
地理的位置に近いレイアウトで配置した簡略日本地図 (面積比反映)。色の濃さ (淡黄 → 濃赤) で値の大小を表現。沖縄は便宜上左下に分離配置。
上位 10 都道府県 (横向き棒グラフ)
全国分布 (ボックスプロット)
青箱が Q1〜Q3 (中央 50%)、濃線が中央値、緑破線が平均、赤点が外れ値 (IQR の 1.5 倍超)。中央値と平均の差で「上位への偏り」が読めます。
時系列推移 (年別折れ線)
上位 3 県 + 全国平均線を年次推移で比較。複数県の推移トレンドを把握できます。
この指標について
この指標について
定義
都道府県内に本部キャンパスを置く大学 (4年制) と短期大学の合計校数です。国立・公立・私立を含み、放送大学などの広域通信制大学はキャンパス所在地で計上されます。地域の高等教育機関集積度を示します。
出典・更新頻度
文部科学省「学校基本調査」(e-Stat 統計表 ID: 0003191660) を出典とし、毎年5月1日時点で全数調査されます。本指標は2016年データを掲載中で、最新年版への次回更新を予定しています。
計算方法
基準日 (5月1日) に設置されている大学および短大を設置者別 (国立・公立・私立) に集計し、都道府県別に合算します。分校・サテライトキャンパスは別途扱われます。
解釈ポイント
大学・短大数は東京・大阪・京都・愛知に強く集中し、若年層の進学に伴う転入の主要因となります。短大は社会的役割の縮小で減少が続く一方、私立大学は地方で経営課題を抱えるケースも増えています。大学進学率や学生数とあわせると、地域からの若者流出・流入の構造的要因が見えてきます。
大学・短大数 ランキング 2016年 CSV JSON
| 順位 | 都道府県 | 大学・短大数 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東京都 | 137 校 | 105.4 |
| 2 | 大阪府 | 55 校 | 67.7 |
| 3 | 愛知県 | 50 校 | 65.4 |
| 4 | 北海道 | 37 校 | 59.4 |
| 5 | 兵庫県 | 37 校 | 59.4 |
| 6 | 京都府 | 34 校 | 58 |
| 7 | 福岡県 | 34 校 | 58 |
| 8 | 神奈川県 | 31 校 | 56.7 |
| 9 | 埼玉県 | 28 校 | 55.3 |
| 10 | 千葉県 | 27 校 | 54.8 |
| 11 | 広島県 | 20 校 | 51.6 |
| 12 | 新潟県 | 18 校 | 50.7 |
| 13 | 岡山県 | 17 校 | 50.2 |
| 14 | 宮城県 | 14 校 | 48.8 |
| 15 | 静岡県 | 14 校 | 48.8 |
| 16 | 群馬県 | 13 校 | 48.4 |
| 17 | 石川県 | 12 校 | 47.9 |
| 18 | 岐阜県 | 12 校 | 47.9 |
| 19 | 奈良県 | 11 校 | 47.5 |
| 20 | 青森県 | 10 校 | 47 |
| 21 | 山口県 | 10 校 | 47 |
| 22 | 長崎県 | 10 校 | 47 |
| 23 | 茨城県 | 9 校 | 46.5 |
| 24 | 栃木県 | 9 校 | 46.5 |
| 25 | 長野県 | 9 校 | 46.5 |
| 26 | 熊本県 | 9 校 | 46.5 |
| 27 | 福島県 | 8 校 | 46.1 |
| 28 | 滋賀県 | 8 校 | 46.1 |
| 29 | 沖縄県 | 8 校 | 46.1 |
| 30 | 秋田県 | 7 校 | 45.6 |
| 31 | 山梨県 | 7 校 | 45.6 |
| 32 | 三重県 | 7 校 | 45.6 |
| 33 | 宮崎県 | 7 校 | 45.6 |
| 34 | 山形県 | 6 校 | 45.2 |
| 35 | 鹿児島県 | 6 校 | 45.2 |
| 36 | 岩手県 | 5 校 | 44.7 |
| 37 | 富山県 | 5 校 | 44.7 |
| 38 | 福井県 | 5 校 | 44.7 |
| 39 | 愛媛県 | 5 校 | 44.7 |
| 40 | 大分県 | 5 校 | 44.7 |
| 41 | 徳島県 | 4 校 | 44.2 |
| 42 | 香川県 | 4 校 | 44.2 |
| 43 | 和歌山県 | 3 校 | 43.8 |
| 44 | 鳥取県 | 3 校 | 43.8 |
| 45 | 高知県 | 3 校 | 43.8 |
| 46 | 島根県 | 2 校 | 43.3 |
| 47 | 佐賀県 | 2 校 | 43.3 |
よくある質問
2016年の大学・短大数が最も多い都道府県は?
東京都で、137校です。全国平均 (17校) を大きく上回ります。
2016年の大学・短大数が最も少ない都道府県は?
佐賀県で、2校です。1 位の 東京都 と比較して 68.5 倍 の格差があります。
全国平均と中央値はどれくらいですか?
47 都道府県の平均は 17校、中央値は 9校 です。
地域別の傾向は?
関東圏 (東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県) に上位が集中する傾向があります。詳細は地方ブロック別解説を参照ください。
大学・短大数のデータ出典は?
政府統計の総合窓口 (e-Stat) の公式統計データを使用しています。houjin.goo.to が編集・加工し、47 都道府県で横並び比較できる形式で提供しています。クレジット: e-Stat の API 機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
地方ブロック別 大学・短大数 解説
北海道・東北 (7 県) の大学・短大数は平均 12.4校 (全国平均比 -24.8%) で、全国平均を下回り推移しています。地方内 1 位は 北海道 (37校)、最も低いのは 岩手県 (5校) です。
関東 (7 県) の大学・短大数は平均 36.3校 (全国平均比 +119.5%) で、全国平均を上回り推移しています。地方内 1 位は 東京都 (137校)、最も低いのは 栃木県 (9校) です。
中部 (9 県) の大学・短大数は平均 14.7校 (全国平均比 -11.3%) で、全国平均を下回り推移しています。地方内 1 位は 愛知県 (50校)、最も低いのは 福井県 (5校) です。
近畿 (7 県) の大学・短大数は平均 22.1校 (全国平均比 +33.9%) で、全国平均を上回り推移しています。地方内 1 位は 大阪府 (55校)、最も低いのは 和歌山県 (3校) です。
中国 (5 県) の大学・短大数は平均 10.4校 (全国平均比 -37.1%) で、全国平均を下回り推移しています。地方内 1 位は 広島県 (20校)、最も低いのは 島根県 (2校) です。
四国 (4 県) の大学・短大数は平均 4校 (全国平均比 -75.8%) で、全国平均を下回り推移しています。地方内 1 位は 愛媛県 (5校)、最も低いのは 高知県 (3校) です。
九州・沖縄 (8 県) の大学・短大数は平均 10.1校 (全国平均比 -38.8%) で、全国平均を下回り推移しています。地方内 1 位は 福岡県 (34校)、最も低いのは 佐賀県 (2校) です。