47 都道府県 カラーマップ (タイル)
47 都道府県 コロプレスマップ (簡略日本地図)
地理的位置に近いレイアウトで配置した簡略日本地図 (面積比反映)。色の濃さ (淡黄 → 濃赤) で値の大小を表現。沖縄は便宜上左下に分離配置。
上位 10 都道府県 (横向き棒グラフ)
全国分布 (ボックスプロット)
青箱が Q1〜Q3 (中央 50%)、濃線が中央値、緑破線が平均、赤点が外れ値 (IQR の 1.5 倍超)。中央値と平均の差で「上位への偏り」が読めます。
時系列推移 (年別折れ線)
上位 3 県 + 全国平均線を年次推移で比較。複数県の推移トレンドを把握できます。
この指標について
この指標について
定義
全国平均の物価水準を100とし、各都道府県庁所在市 (および政令指定都市) の物価水準を相対比較した指数です。総合指数は食料・住居・光熱水道・教養娯楽など10大費目を加重平均し、地域間の生活コスト差を一目で把握できます。
出典・更新頻度
総務省統計局「小売物価統計調査 構造編」(e-Stat 統計表 ID: 0003441258) を出典とし、毎年6月頃に前年分が公表されます。基準改定は5年ごと (直近2020年基準) です。
計算方法
費目別価格を全国平均価格で除して品目別指数を算出し、家計調査の消費支出ウェイトで加重平均して総合指数とします。
解釈ポイント
100より高い県は全国平均より生活コストが高く、低い県は安価です。住居費比率が高い都市部 (東京・神奈川) は指数が大きくなりやすい一方、地方では光熱費や交通費が押し上げ要因になることもあります。年収比較や移住・転勤判断と組み合わせて活用すると実質購買力が見えてきます。「物価が安い県 ランキング」「都道府県別 物価」検索の定番指標で、平均給与で名目額を物価指数で割ると実質賃金の地域比較が可能です。
消費者物価地域差指数 (総合) ランキング 2024年 CSV JSON
| 順位 | 都道府県 | 消費者物価地域差指数 (総合) | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東京都 | 104 指数 | 81.2 |
| 2 | 神奈川県 | 103 指数 | 76.8 |
| 3 | 北海道 | 102 指数 | 68 |
| 4 | 山形県 | 101 指数 | 64.8 |
| 5 | 千葉県 | 101 指数 | 63.6 |
| 6 | 京都府 | 101 指数 | 62.9 |
| 7 | 宮城県 | 101 指数 | 59.8 |
| 8 | 埼玉県 | 100 指数 | 57.9 |
| 9 | 沖縄県 | 100 指数 | 57.3 |
| 10 | 岩手県 | 100 指数 | 56 |
| 11 | 島根県 | 100 指数 | 56 |
| 12 | 高知県 | 100 指数 | 56 |
| 13 | 山口県 | 100 指数 | 55.4 |
| 14 | 石川県 | 100 指数 | 52.8 |
| 15 | 熊本県 | 99 指数 | 52.2 |
| 16 | 福井県 | 99 指数 | 51.6 |
| 17 | 大阪府 | 99 指数 | 51.6 |
| 18 | 徳島県 | 99 指数 | 51.6 |
| 19 | 長崎県 | 99 指数 | 51.6 |
| 20 | 秋田県 | 99 指数 | 51 |
| 21 | 兵庫県 | 99 指数 | 51 |
| 22 | 鳥取県 | 99 指数 | 49.1 |
| 23 | 福島県 | 99 指数 | 48.4 |
| 24 | 三重県 | 99 指数 | 47.8 |
| 25 | 広島県 | 99 指数 | 47.8 |
| 26 | 富山県 | 99 指数 | 47.2 |
| 27 | 滋賀県 | 99 指数 | 47.2 |
| 28 | 香川県 | 99 指数 | 47.2 |
| 29 | 愛媛県 | 99 指数 | 47.2 |
| 30 | 青森県 | 99 指数 | 46.5 |
| 31 | 静岡県 | 98 指数 | 45.3 |
| 32 | 和歌山県 | 98 指数 | 44.6 |
| 33 | 愛知県 | 98 指数 | 44 |
| 34 | 奈良県 | 98 指数 | 44 |
| 35 | 新潟県 | 98 指数 | 43.4 |
| 36 | 福岡県 | 98 指数 | 43.4 |
| 37 | 長野県 | 98 指数 | 42.8 |
| 38 | 山梨県 | 98 指数 | 41.5 |
| 39 | 岡山県 | 98 指数 | 41.5 |
| 40 | 佐賀県 | 98 指数 | 41.5 |
| 41 | 栃木県 | 98 指数 | 40.9 |
| 42 | 茨城県 | 98 指数 | 40.2 |
| 43 | 大分県 | 97 指数 | 39.6 |
| 44 | 岐阜県 | 97 指数 | 37.7 |
| 45 | 宮崎県 | 97 指数 | 37.1 |
| 46 | 鹿児島県 | 96 指数 | 33.3 |
| 47 | 群馬県 | 96 指数 | 32 |
よくある質問
2024年の消費者物価地域差指数 (総合)が最も多い都道府県は?
東京都で、104指数です。全国平均 (99指数) を大きく上回ります。
2024年の消費者物価地域差指数 (総合)が最も少ない都道府県は?
群馬県で、96.2指数です。1 位の 東京都 と比較して 1.1 倍 の格差があります。
全国平均と中央値はどれくらいですか?
47 都道府県の平均は 99指数、中央値は 99指数 です。
地域別の傾向は?
関東圏 (東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県) に上位が集中する傾向があります。詳細は地方ブロック別解説を参照ください。
消費者物価地域差指数 (総合)のデータ出典は?
政府統計の総合窓口 (e-Stat) の公式統計データを使用しています。houjin.goo.to が編集・加工し、47 都道府県で横並び比較できる形式で提供しています。クレジット: e-Stat の API 機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
地方ブロック別 消費者物価地域差指数 (総合) 解説
北海道・東北 (7 県) の消費者物価地域差指数 (総合)は平均 100.1指数 (全国平均比 +1%) で、全国平均に近く推移しています。地方内 1 位は 北海道 (101.9指数)、最も低いのは 青森県 (98.5指数) です。
関東 (7 県) の消費者物価地域差指数 (総合)は平均 100指数 (全国平均比 +1%) で、全国平均に近く推移しています。地方内 1 位は 東京都 (104指数)、最も低いのは 群馬県 (96.2指数) です。
中部 (9 県) の消費者物価地域差指数 (総合)は平均 98.3指数 (全国平均比 -0.8%) で、全国平均に近く推移しています。地方内 1 位は 石川県 (99.5指数)、最も低いのは 岐阜県 (97.1指数) です。
近畿 (7 県) の消費者物価地域差指数 (総合)は平均 99指数 (全国平均比 0%) で、全国平均に近く推移しています。地方内 1 位は 京都府 (101.1指数)、最も低いのは 奈良県 (98.1指数) です。
中国 (5 県) の消費者物価地域差指数 (総合)は平均 99指数 (全国平均比 0%) で、全国平均に近く推移しています。地方内 1 位は 島根県 (100指数)、最も低いのは 岡山県 (97.7指数) です。
四国 (4 県) の消費者物価地域差指数 (総合)は平均 99.1指数 (全国平均比 +0.1%) で、全国平均に近く推移しています。地方内 1 位は 高知県 (100指数)、最も低いのは 愛媛県 (98.6指数) です。
九州・沖縄 (8 県) の消費者物価地域差指数 (総合)は平均 98.2指数 (全国平均比 -0.9%) で、全国平均に近く推移しています。地方内 1 位は 沖縄県 (100.2指数)、最も低いのは 鹿児島県 (96.4指数) です。